どうも、松本峻太朗です。
前回の記事で自分はこの道場の日記チックなものを書いていこうと思っていると書きましたが、申し訳ないことに自分が定期テストを来週に控えていて、稽古に行けず、日記が書けません。すいません。テストが終わったら日記を書いていこうと思います。楽しみにしてくれたらうれしいなぁと思います。
そんな訳で今回は審査会について書こうと思います。
審査会とは、字の通り級や段を上げるための審査をする会のことで、神戸から堀池館長がいらっしゃって、年に2〜3回くらい行われます。
審査会では、級ごとにあらかじめ決められた基本稽古や移動稽古、型をしたり、腕立てやサイドジャンプなどの体力審査、柔軟や組手をします。
しかし、初段を取るときの審査は少し特殊で、筆記試験があります。また、通常は組手は1人1〜3回程度ですが、初段を取るときには10人組手というものが行われます。
上は自分が黒帯を取るときの型の審査の時の写真です。この後に10人組手という個人的には一番辛い審査を控えています。 また、審査会の後には毎回ではないですが、飲み会があり、そこでみんなでワイワイしながら食事を楽しんだりします。それについては、またいつか書こうと思います。楽しみに待っていてください。 では、これで今回は締めようと思います。最後まで読んで頂きありがとうございました。